初心者が競馬について語ってみる。

競馬の魅力に取り憑かれました。みなさんにも競馬の魅力が伝わるように頑張って伝えていきたいと思います。

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マーチンゲール法が持つ最大のネック

マーチンゲール法が持つ最大のネックというのは、最初からずっとハズレが続いてきた場合に、投資金額がとても大きくなってしまうということです。 1日に12レースある競馬で考えてみましょう。 第1レースで単勝オッズ2~3倍の馬を1000円購入したとします。それがハズレになり、第12レースまで来てしまったとします。この時、第12レースで購入する単勝馬券の購入金額はいくらになると思いますか? 1000×2の11乗、もう計算するのが怖くなりますが204万8000円です。1000円から始めてマーチンゲール法での必勝法を実践するには200万円ちょっとの資金が必要になるということが分かりました。もちろん1000円ではなく100円から始めた場合は、その10分の1になるので20万4800円でOKです。これならかなり現実的な金額なります。 また、本命サイドの馬が1日ずっと飛び続けるということはまずありません。万馬券が1日のうち必ず1回以上は出るのと同じく、単勝で本命馬が全く勝たないということはほとんどないので、12レースまで連れて行かれえることはまずありません。 そうなると投資金額がさらに少なくて済むようになるので、競馬においてはマーチンゲール法がとても有効であることが分かります。 ただし、的中したらその日は一切馬券を買ってはいけません。マーチンゲール法に徹するのであれば、無駄な馬券は一切禁物です。後は的中する馬券のオッズが収益を大きく左右します。2倍で収まれば普通ですが、3倍程度のオッズがついた場合は収益がその分だけ大きくなります。 なお、この方法はギャンブルの必勝法として広く知られているため、海外のネットカジノなどで同じことをすると禁止行為にあたるとしてゲームに参加させてくれなくなるところもあります。

秋季開催の特徴

新潟・小倉競馬場で2歳の夏季チャンピョンレースが終了すると、翌週よりいよいよ舞台を中央に戻し、秋季開催の開幕となります。この時期は大きく分けると2つの時期に分けることができます。秋のGⅠに向けてステップレースが開催される秋季初頭と、秋のGⅠシリーズが開催される秋中盤です。 この時期の特徴としてはまず3歳未勝利が一部競馬場を除き終了し、新馬を勝ちあがれなかった2歳未勝利戦が主体となります。これはいままで3歳未勝利戦の攻略を得意としていた人が、馬券購入に大きな転換が求められてくる事を表します。 2歳未勝利戦というのは比較的予想材料のデータが少なく、新馬戦に近い予想スタイルのため、3歳未勝利戦と比べると予想は困難を極めます。当日の馬体チェックから騎手のチェックだけでなく、新聞に載っている関係者のコメントなど、幅広く情報のチェックを行わなければ、安定した勝利を築く事は難しく、この2歳未勝利戦をいかに捌くかが一つの鍵となります。 この2歳未勝利戦は運の要素も高いため、毎年苦手としている人も多いのではないのでしょうか。どうしても苦手な場合、購入金額を控え後半に行なわれる条件戦を主体に購入を行なう事も一つの手段となってきます。条件戦のセオリーは夏季開催と基本的に変わる事はないためです。 また春季に調子よかった飛躍の年を迎えた騎手達も、この時期は疲労が溜りスランプに陥りやすい時期でもあります。そのためこの時期に台頭してくるのは、実績のある一流騎手達です。一流の由縁はやはり崩れない安定感が重要と言う事の裏付けでもあるのが、この時期の活躍なのです。

悪徳サイトにも少し変化が?

今さらですが、競馬はギャンブルです。馬という動物が走って速さを競い、それを予想してお金を賭けるという娯楽です。ギャンブルである以上、競馬ファンの大半はギャンブルが好きな人が多いのは当然のことです。 ギャンブルが好きな人というのは一攫千金が大好きなので、これまでによく見られた悪徳サイトの宣伝文句には「誰も知らない情報を持っている」「独自の必勝理論がある」というようなニュアンスのものが多く、あくまでも競馬で勝つということを目的とした誘い方が目立っていました。 しかし、最近になって競馬予想サイト(特に悪徳サイト)の宣伝文句には少々変化が見られるようになって来ました。 すっかり迷惑メールの主役になった感のある競馬予想サイトですが、その宣伝文句を見ていると昔ながらの一攫千金を持ちかけるものだけでなく、競馬を投資のひとつとして捉えているものが多くなってきました。 投資といえば株やFXなどを思い浮かべますが、あたかも競馬をそれらの投資と同じようなものであるという論調が目立つのです。これまでであれば競馬ファンにだけ配信されていたような宣伝だけでは限界があるのかも知れません。競馬人口は年々減り続けているわけですし、こうなったら株やFXの投資をしている人に、「本来はギャンブルだと思われている競馬を投資として確実に利益を上げる手段にする方法」という切り口で持ちかけるわけです。株やFXよりは一攫千金の香りが漂っているので、それも面白いかも知れないと思ってもらうことを期待しているわけです。 そんなの当然ですよね、競馬はギャンブルなのですから株やFXよりもはるかに一攫千金のチャンスがあります。しかし、悪徳サイトの予想に乗っかったとしても当たらないので、一攫千金どころかスッテンテンになってしまうのは明白です。

回収率という数字

騎手の特徴を表す簡単な数字データとして年間回収率という数字が存在します。簡単に説明すれば、とある騎手の1年間の出走レースの 全ての単勝を100円購入した場合の、数値が単勝回収率であり、100%を上回ればこの騎手の単勝を年間を通して買い続けるだけで 黒字になります。 この回収率という数字はオッズに左右されるため、1番人気の多い一流騎手達よりも、大穴を持ってくる事の多い 穴騎手達が多いのが特徴ですが、100%を越えている騎手というのは年間でもごく僅かです。理屈の上では年間単勝回収率100%を 越える騎手を予想し、見事的中させるだけで利益を出す事は可能となってきます。しかし実際には長い騎乗回数の中で算出されるため 的中させるのは至難の技です。 回収率を馬券に活用する戦略は2つあります。一つは競馬場毎の回収率を確認し、得意な競馬場を 探す事であり、もう一つは馬券回収率を参考に自分と相性の良い騎手を探す事です。 競馬場毎の回収率は一定の騎乗回数が必要ですが 、特に裏開催や夏季開催などの地方開催では一部騎手達はこの傾向が強くなり、毎年継続して数値を維持している事も多いのが特徴です 。 また馬券回収率は、ネット投票を行なっていれば、JRAのサイトに登録するだけで確認は可能です。この馬券回収率というのは、 単勝だけでなく単純な利益-投資額で計算されるので、馬券の種類を問わず騎手の相性というのを調べる事が可能です。 このように難しいデータは活用するのも困難ですが、簡単なデータというのは活用が可能になってきます。